こんにちは。
婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。
これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。
皆さんの人生を明るいものにするお手伝いができたら嬉しいです。
さて前回の記事では、「感謝日記の始め方」を紹介しました。
感謝日記は、1日を振り返り、ありがたく感じたことを毎日日記に書くというものです。
日々の感謝を思い出すことで、人から受けた優しさや恩恵に気付くことができるので、幸福感に満たされ、毎日を前向きに過ごせる効果があります。
しかし一方で、「書くことがない」「感謝することが見つからない」という人もいます。
今回はそんな人のために、感謝の見つけ方について説明します。
前回記事はこちら:感謝日記の始め方
感謝することが見つからない理由
感謝することが見つからないのは、自分に足りないものを探しているからです。
自分ができていないことや、欠落していることを常に探しているため、いつも満たされていません。
そのため、人に親切にされても、「この程度では満足できない」「助けが足りない」「もっと親切にしてほしい」という考えになってしまい、ちょっとしたことで感謝することができなくなっています。
婚活中は、常に自分に足りないものを突き付けられます。
これらは、私が婚活をしていた時に、毎日のように感じていた感情です。
私は婚活が上手くいかず、結婚するまで10年の年月を婚活に費やしたため、自分に対するネガティブな感情を、人より多く持っているのかもしれません。
しかし、婚活中の人は大なり小なりこのような思いを持っているのではないでしょうか。
もちろん、足りない部分を補う努力をして向上していくのがベストですが、「足りない」と突き付けられる事柄が多すぎると、「自分はダメな人間だ」「何をやってもうまくいかない」「どうせ結婚できない」とネガティブの沼にはまり込んでしまいます。
私自身、何度眠れぬ夜を過ごしたか数えきれません。
この「自分に足りないもの」を探す行為が、婚活疲れに陥ってしまう原因の一つではないかと思っています。
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自分にあるものに意識を向ける
今の自分に満足できず、足りないものを探している状態を、私は「足りないマインド」と呼んでいます。
「足りないマインド」とは、自分に足りないもの、自分ができていないこと、やってはいても十分ではないと感じることにフォーカスする考え方です。
「足りない」と考える傾向が強いと、自分ができていないことや、欠落していることを次々探し出して、自分で自分を苦しめることになります。
「足りない」と考えていることに気付いた時は、自分が持っているものに目を向けてみてください。
自分に「ない」ものではなく「ある」ものを徹底的に探してください。
目に見えるものでも見えないものでも構いません。
私の場合は、自分が持っているものは、こんなことでした。
考えてみると、「実は自分はいろいろなものを持っていたんだ」と気付けると思います。
婚活中は、何もしないでいると「足りないマインド」になっていきます。
他人と自分を比べて、自分のダメなところや欠落しているところを見つめる機会が多くなるからです。
自分に足りないことばかり見て、感謝できなくなっていることに気付いたら、自分が持っているものに意識を向けてみてください。
そうすれば、次第に感謝できることが見つかると思います。
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感謝を見つけるコツ
1日を振り返って、「うれしかった」「気持ちが和んだ」「元気をもらえた」など、どんな些細なことでもいいので、感謝できることを思い出してみましょう。
ここからは、具体的な感謝を見つけるためのコツをお伝えしていきます。
感謝することが見つけられないという人でも、慣れてくれば次第に、感謝できることがポンポン見つかるようになっていくと思います。
①当たり前のことに感謝する
誕生日だった、楽しいイベントがあった、恋人ができた、昇進した、素敵なプレゼントをもらった、就職が決まった、等の特別なことはなかなか起こりません。
特別なことが起こるまで感謝するのを待つのではなく、日常の当たり前のことから感謝できることを見つけてみましょう。
例えば、
こんなことから、どんな些細なことでもいいので、感謝できることを思い出してみましょう。
アメリカの作家であるA-J-ジェイコブズさんが、自分が朝飲んでいるコーヒーのために、尽力してくれたすべての人に実際にお礼を言うというプロジェクトをしました。
簡単なプロジェクトのように思えますが、結果、数か月を要し、合計何百人という人にお礼を言うことになったそうです。
感謝の内容をほんの一部抜粋するとこんな感じです。
- コーヒー豆を栽培した人ありがとう
- コーヒー豆工場に運搬した人ありがとう
- コーヒー豆工場で仕事をしている人ありがとう
- コーヒー豆を取り出す機械を開発してくれた人ありがとう
- その機械の部品を作ってくれた人ありがとう
- 工場で害虫駆除の仕事をしてくれている人ありがとう
- コーヒー豆をショップに運搬してくれたトラックの運転手さんありがとう
- コーヒーショップで売るコーヒーを選んでくれた人ありがとう
- 水や電気、ガスを提供してくれている人ありがとう。
- テイクアウト用のコーヒーカップとフタを開発してくれた人ありがとう
- コーヒーショップで働いている店員さんありがとう
このように、私たちの身の回りにあるちょっとしたことでも、何百、何千という人が関わっていることがわかります。
私たちは、自分が社会に与えているものよりも、受け取っているものの方が圧倒的に多いです。
感謝することが出てこなかったら、今の自分が受け取っているものに目を向けてみてください。
感謝できることは無限に見つけ出せると思います。
②自分の境遇に感謝する
今の自分に感謝してみましょう。
「理想の姿」を思い描いて、目標を立てて進んでいるという人は多いのではないかと思います。
とても素敵なことですが、理想の自分を思い描きすぎると、「今の自分はダメだ」と自分を否定することに繫がりやすくなります。
まずは、自分の現状に感謝してみましょう。
- 毎日元気で過ごせる私の身体、ありがとう
- 健康な身体をくれたお母さん、ありがとう
- 毎日仕事を頑張る自分、ありがとう
- 仕事があるって本当にありがたい
- 心が健康でありがたい。仕事に行けてありがたい。
- ごはんを美味しく食べられて、ありがたい
- 素敵な同僚や友人がいてありがたい
こう考えてみると、当たり前にできている今の生活は、実はかけがえのないものだということがわかります。
③悪いことに感謝する
私は婚活が上手くいかず、四苦八苦しながら10年もやっていました。
元々不器用なこともあり、いろいろ考えたり思い悩んだりして、迷走していた時期もあります。
人と比べたり、親に申し訳なく思ったりして、自分がひどく惨めに感じて、ひどい婚活疲れに陥っていたこともありました。
今ではそれらも、感謝のタネになっています。
同じように婚活に悩んでいる人を元気づけられたり、これから婚活をする人の反面教師になれたりするのではないかと思うので、「あれはあれでよかったな」と思っています。
そして、
- あの時頑張った自分、ありがとう
- 応援してくれた人たち、ありがとう
- 支えてくれた相談所の人、婚活パーティー会社の人、アプリの運営会社の人、ありがとう
- 私に出会ってくれた全ての人、ありがとう
と感謝しています。
また、私は貧血持ちで、漢方薬を飲んでいます。
処方してくれる医師の話によると、漢方薬のレシピは何千年も前に完成されていて、それは壮大な人体実験の成果だということです。
そう思うと、貧血になっても私が重篤にならずに済んでいるのは、これまで貧血が病気のきっかけとなって死んでいったたくさんの人のおかげなのかもしれません。
人間は、1人で生きることはできません。場所や時間を越えて、お互いに影響を与えあっています。
自分が今元気でそれなりの暮らしができているのは、これまで生きてきた、たくさんの知らない人たちのおかげです。
そうやって考えると、感謝することだらけだなと感じています。
まとめ
今回は、「感謝の見つけ方」についてお伝えしました。
婚活中は、自分に欠けているところや、理想とは程遠い現在の状況を見つめることが多く、どうしても「足りないマインド」に陥りがちです。
そうなると、ネガティブ思考に陥って、婚活にも悪影響を及ぼします。
そんな時は、自分が持っているものを探して、「足りないマインド」を手放しましょう。
そうすることで、感謝することが見つけやすくなります。
感謝を見つけるためのコツは、こんなことです。
こうして、いろいろなことに対して、「ありがたい」という気持ちを持てるようになると、毎日が何となく楽しくなり、前向きに生活できるようになります。
前向きな気持ちは、婚活にもいい影響を与えます。
ぜひ感謝する習慣をつけてみましょう。
素敵なお出会いがありますように。
心からお祈りしています。






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