こんにちは。
婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。
これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。
皆さんの人生を明るいものにするお手伝いができたら嬉しいです。
「婚活は続けることが大事」とよく言われます。
短期間で運命のお相手に出会える、というのが理想ですが、理想通りのタイミングで出会うことはなかなか難しいものです。
そのため、納得して結婚するには、ある程度の時間が必要になることが多いです。
つまり、幸せな結婚をするためには、婚活を継続することが必要ということです。
そこで今回は、「習慣化」するためのコツをご紹介します。
婚活を毎日の習慣にすることができれば、毎日が出会いのきっかけに変わるので、結婚への近道になります。
婚活を10年続けた私が、具体的な習慣化の方法をお伝えします。
婚活の習慣化をおすすめする理由
習慣化とは
習慣とは、日常生活の中で無意識に繰り返し行動している状態のことです。
たとえば、歯磨きは、よくよく考えると面倒くさい行為ですが、毎日何も考えず、当たり前に歯磨きをしている人が多いと思います。
このように、何も考えず無意識で行う行動を「習慣」と 呼びます。
人間の行動のうち50%程度が習慣化された行動と言われており、いったん習慣化してしまえば、歯磨き同様、苦労を感じず継続して行動することができます。
しかし、実際には、習慣化に至るまでが難しく、習慣化できずに挫折することは多くあります。
例えば、このような経験はないでしょうか。
お恥ずかしながら、過去の私のことです。
何か始めても、習慣化できずにいると、継続することができず、成果にも結び付きません。
反対に、習慣化することで、継続することができるようになり成果に結びつきやすくなります。達成したい目標がある場合は、行動を習慣化することが、達成への近道と言えます。
婚活を習慣することをおすすめする理由
婚活では以下のように積極的な行動が求められます。
婚活ではこのようなことを日常的に繰り返す必要があります。
誰しも、知らない人と出会ってお話ししたりデートしたりするのは、気疲れしてしまうものです。
フットワークを軽くして、動くことが苦にならない状態にしておかないと、新しい出会いには結び付きません。
婚活を習慣化しておくことで、出会いのために積極的な行動をとることが、簡単にできるようになります。
出会いの場に参加したり異性とデートしたりすることを、気負ったり「たいへんだ」と躊躇することがなくなるので、結婚への道が近づきます。
習慣化することのメリット
習慣化ができると、次のようなメリットがありま す。
1.目標を実現しやすくなる
2.簡単に継続できるようになる
3.自分が好きになる
1.目標を実現しやすくなる
婚活に限らず、ダイエットや語学学習、仕事のスキルアップなど、どのような目標であれ、数日で達成することは難しいと思います。
目標を実現するためには、一朝一夕ではうまく行かず、日々の積み重ねが大切になってきます。
習慣化することで、継続して毎日取り組めるようになるので、目標達成に自然と近づいていけます。
2.簡単に継続できるようになる
習慣化された行動は、強い意志がなくても無意識で行うことができます。
婚活を毎日頑張るのは大変なことですが、それらの行動が習慣化すると、「頑張る」 「しんどい」「大変」という感覚がなくなります。
生活の中で、その行動をすることが当たり前になるからです。
健康のために、職場の1駅手前の駅で電車を下りて歩く、ということを続けている人は、きっと歩くことが大変だとは思っていないと思います。
何も考えずに行動ができている状態になれば、 その行動がまったく苦ではなくなります。
「やる必要がある一方で、面倒に感じる」 いった行動も、いったん習慣化してしまえば継続して行うことができます。
3.自分が好きになる
目標に向けて、習慣化ができるようになると、いずれ成果につながります。
今はまだ成果が出ていなくても、習慣化ができれば、目標のために「理想の行動」を毎日できているということになります。
小さな成功体験を積み上げている状態になり、自己肯定感が高まって自分を好きになれます。
習慣化できない理由
これまで見てきたように、習慣化は目標達成のために重要な役割を果たします。
それにも関わらず、これまで習慣化ができず、挫折した経験がある人も多いのではないでしょうか。
ここでは、なぜ習慣化することができなかったのか、その理由を挙げていきたいと思います。
理由1:すぐに成果が出ないため、モチベーションを保てない
脳はとても怠惰な性質を持っていると言われています。いざという時に備えて、無駄なエネルギー消費を回避し、エネルギーを節約しようしているのだそうです。
私たちが新しいことを習慣化しようとする際は、この脳の機能が妨げとなります。これまでの安定した生活を維持するために、脳が新しい習慣を拒絶するからです。
だから、新しいことを始める時、「自分にできるだろうか」と不安になったり、実際に始めてからも「しんどい」「やめたい」と思ったりするのは、脳の仕組みから言って、当然のことです。
また、新しいことを始めた場合、数日で成果が出ることは多くはありません。そのため、脳の働きにより「しんどい」「やめたい」という気持ちが強くなり、モチベーションを保てず、習慣化する前にやめてしまうことになってしまいます。
理由2:目標が高すぎる、完璧にこなそうとする
このような経験はありませんか。
新しいことをはじめた直後は目新しさもあり、やる気に満ち溢れます。アドレナリンによる興奮状態とも言われています。
しかし、この状態は長く続き ません。数日後には「やらなくていいか」という思考になってしまうのです。
多くの場合、序盤にいつまでもこの状態が続くと勘違いして、毎日高い目標を立ててしまいます。
強すぎる負荷をかけたせいで完璧にこなせなくなり、そんな自分がイヤになり、目標も諦めがちになってしまいます。
習慣化のコツ
どうすれば習慣化することができるのか、私が実際にしていた4つのポイントをご紹介します。
1.続けることを目標にする
習慣化するためのコツで一番大事なことは、結果ではなく続けること自体を目標にすることです。
例えば、次のような最終目標がある場合は、「続けること」に目標を置き換えてみると習慣化しやすくなります。
最終目標を実現するための具体的な方法を考え、それを日常生活に落とし込んでいくイメージです。
習慣化するには、およそ2か月かかると言われています。
習慣づけを始めて、特に序盤のうちは、最終目標とほど遠い状況にあるので、結果を目標にすると、モチベーションが下がりやすくなります。
そうすると、 続けることができなくなり、最終目標の実現もできなくなってしまいます。
まずは続けること自体を目標とし、極限までハードルを下げた日標を設定してみてください。
平日なら1日10分程度でできる目標だと無理がなくて続けやすいと思います。
目標が達成できたら、毎日続けられた自分を褒めて、モチベーションを高めていきましょう。
そして、習慣化してくると、これまでの目標では物足りなくなってくると思います。その時は、日々の目標の再設定を行いましょう。
たとえば、上述の<置き換え目標>を毎日続けられた場合、次の<置き換え目標>として以下のような設定をします。
このように、婚活にかける時間を増やしたり、自分からアプロ―チしたりするなど、少しずつハードルを上げていきましょう。
2.今すぐ始める
新しいことを始める時は、慎重にいろいろと考えてしまうものです。
不安にはキリがありません。「でも…」 と考える前に行動してみることをおすすめします。
私も婚活を始めるまで、不安が尽きず、いろいろ下調べをしてきました。しかし、思い悩むだけでなかなか始められなかったので、とりあえず始めてみることにしました。
「思い立ったが吉日」と言います。本当にやりたいことは後回しにせず、思い立った日に行動に移してみてはいかがでしょうか。
それでも不安な場合は「習慣化を始めて、失うものは何だろう?」 と自分に問いかけてみてください。失うものは、何もないと思います。
むしろ、「あーでもない」「こーでもない」と行動せずに悩んでいる時間の方が失っているものが大きいと気付くはずです。
3.できない時のルールを決める
プランを立てていても、想定外の予定が入ったり、体調を崩してしまったりと、計画通りすすまないこともあります。
こんな時、「予定どおり進めなきゃ」と根性論で突き進むと、ろくなことがありません。
そのため、予定通りできなかった時の代替案を決めておきましょう。
1日やらなかったことをきっかけにズルズルやらないようになる、という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
「水は低きに流れ、人は易きに流れる」と言います。人はついつい安易でラクな方向に流れがちですが、代替案を設定しておくことで、阻止できます。
私が実際に設定していた、できなかった時のルールはこちらです。
その日は婚活できない状態になってしまっても、このようにリスケすることで習慣化につながります。
「継続してえらい!」と自分を褒めて、自己肯定感も上げていきましょう。
4.やるタイミングを具体的に決める
「1日のうちどこかでやる」ではなく、具体的な時間やタイミングを決めましょう。
やる時間をあいまいにしていると、別の予定に押しつぶされてしまい、行動が後回しになります。
他の予定に埋もれないように、あらかじめ、生活の中にやる時間を確保しておくのが効果的です。
私の場合は「通勤時間は婚活時間」というスローガンを掲げ、毎日の通勤時間を婚活に充てていました。
通勤時間には、
- 婚活パーティーの検索・申込
- お見合いの申込
- 婚活用のワンピースの下調べ
- やりとりしている人へのメッセージの送信
など、毎日やっていました。
そのうち通勤時間だけでは時間が足りなくなってきたので、夜または、朝の出勤前に1時間やるようにしていきました。
「朝活だ!朝いつもより2時間早く起きて始めよう!」というのは素晴らしいですが、はじめから時間をガッツリとるというのは、なかなか継続しにくいかと思います。
おすすめは、通勤時間や入浴後など、すでに習慣化していることにくっつけてやることです。
習慣化している行動に、別の行動をプラスするだけなので、確実に時間を取ることができるようになるからです。
具体的には、こんな時間が挙げられます。
このように隙間時間を活用すれば、1日の中でもしっかりと時間を作ることができます。
洗い物中などスマホを使えない時間も、「お相手へのメッセージの文章を考える」「次のお見合いに着ていく洋服を考える」などすれば、それも立派な婚活時間になります。
私の場合、通勤中や家事中の習慣化は継続しやすかったです。
取り組む時間を決める際も、高すぎる目標を立てるのはやめて、ハードルを下げた目標を立てることをおすすめします。目標を高くして自分に負荷をかけすぎると、習慣化に失敗する可能性が高まるからです。
自分が「これぐらいの時間だったら取れるかも」と感じる程度の、軽い目標を設定することが、習慣化のポイントです。
関連記事はこちら:朝活の始め方
まとめ
今回は、「習慣化するためのコツ」について、私が実践していた具体的な方法をお伝えしました。
これまで、習慣化できず挫折した経験がある人は「努力ができない」「中途半端」など、自分を責めてしまいがちです。
でもそれは、脳の性質が影響しているだけで、誰しもが当てはまることです。
以前の挫折は、習慣化のやり方が悪かっただけで、自分自身が人間としてダメだとか劣っているとか、そういったことでは全くありません。
脳の性質を生かしてうまく対応する方法を身に着ければ、習慣化は誰にでも必ずできます。
今日のポイントをおさらいします。
①続けることを目標にする
②今すぐ始める
③できない時のルールを決める
④やるタイミングを具体的に決める
※負荷はできるだけかけない。慣れてきたら徐々にステップアップする。
婚活は続けることが大事です。
婚活を習慣化できれば、いい出会いが増え、結婚への近道になります。
素敵なお出会いがありますように。
心からお祈りしています。






コメント
[…] 習慣化するためのコツについては、こちら(習慣化のコツ)にまとめています。 […]
[…] 習慣化のやり方について知りたい人は、過去の記事(習慣化のコツ)をご覧ください。 […]
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