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親のプレッシャーとの向き合い方

親との向き合い方

こんにちは。

婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。

これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。

皆さんの人生を明るいものにするお手伝いができたら嬉しいです。

さて今回は、お年頃の方なら避けて通れない、親からの結婚プレッシャーとの向き合い方についてご説明します。

親からのプレッシャーとは?

「結婚について親からのプレッシャーがきつい」「会うたびに結婚のことを言われてげんなりする」…、そんな経験はありませんか?

「いい人はまだいないの?」「いつ結婚するの?」「幼馴染みの●●ちゃんは来月結婚するらしいよ」こんな言葉を聞くだけで胸が苦しくなってしまいますね。

私自身、婚活時代は強烈な親のプレッシャーを感じていました…。

では、そもそも親からのプレッシャー(私は「親プレ」と呼んでいます)とは何なのか、考えていきましょう。

 

親プレの正体は、ただ一言、「心配」に尽きると思います。

婚活世代の親たちは、「全員結婚するのが当たり前」という時代を生きてきました。

当時は女性の社会進出が進んでおらず、女性が寿退社するのが当然だった時代。

女性にできる仕事は限られ、男性とは給与面の待遇も全く違います。頑張っても報われることはなく、「いつ結婚するの?」なんて、今では考えられないセリフを挨拶替わりに言われる職場。

結婚しないでいようものなら「行き遅れ」のレッテルを貼られ、扱いにくいお局扱い…。

親世代は、そんな先輩を間近で見てきた経験があるのかもしれません。だからこそ、同じツライ思いを娘にさせたくない!とあれこれ気を揉んでしまう。

これが大きな理由ではないかと思っています。

さらに、それを裏付けるかのように、結婚して貴方という可愛い娘に恵まれて、幸せな人生を歩んでいる。結婚した私の人生は正しかった。だから可愛い娘にも、結婚して私と同じ幸せを感じてほしい!

というところでしょうか。

お気持ちはとてもよく分かります。

 

しかし、時代は変わりました。

今は結婚しなくても生きていける時代、そして結婚しなくても幸せになれる時代です。

結婚することは当たり前ではないこの時代に、敢えて「結婚する」選択をしようとしていることは、当たり前なことなんかではなくて、果敢な挑戦です。

親プレの問題は、この世代間のギャップ、引いては意識のギャップが、根底にあります。これを解決する必要がありそうです。

親プレを感じた時は、とても辛くて逃げ出したくなります。そのお気持ちは、私には痛いほどわかります。

ですが、放っておいても親プレがなくなることはなく、エスカレートしていくこともあります。

親としっかり向き合い、説明をして、意識のギャップを埋める努力をすることが肝心です。

親プレを受けたら

「こんな年になっても親を心配させて、私は最悪だ」
「結婚式の準備をしている他のママ友の話を聞いて、羨ましく思っているだろう。私はそんな楽しみも親に返してあげられない」
「周りはみんな当たり前みたいに結婚していくのにできない自分は価値がない」

親プレを受けた時、こんなふうに自分自身を責めてはいませんか?

親プレを受けた時、結婚していない事実以上のことをあれこれ考えて、自分自身を苦しめてしまうというのは、よくあることなのではないかと思います。

 

いくつになっても心配するのが親というものです。

結婚したとしても、今度は相手がどんな人なのか心配します。次は、子供ができるかどうか心配します。そして、生まれたら生まれたで、子育てについて心配します。親の心配はエンドレスなのです。

また、「親の欲目は天井知らず」と言います。

親の心配や親の希望を叶えることに付き合っていては、キリがありません。

もちろん感謝の気持ちは持ちつつ、そういうものだと割り切っていく必要があります。

親プレを感じる理由

親プレを感じて辛くなってしまう理由として、「親の期待に応えたい」という思いが強いことが挙げられます。

これまで、いわゆる「いい子」であった優等生タイプの方に多いのかもしれません。

この「親の期待に応えたい」という気持ちが自分自身を苦しめている可能性が高いです。

「結婚することで、親を安心させたい・喜ばせたい」という気持ちは、大なり小なり婚活をしている人はもっているかもしれません。しかし、これは結婚する理由ではありません。

結婚するのは、あくまで私の人生を豊かにするためであり、親の人生とは別物です。

 

アドラー哲学の「課題の分離」ですね。

私の課題は、自分の課題(=婚活)と向き合うことです。私のタスクに集中すればいい。

他人の課題に介入すると対人関係は悪化します。それは例え親子であっても、です。

親との関係を悪化させないためには、私の課題に一切介入させないことが必要です。

 

※アドラー哲学を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください(岸見 一郎/古賀 史健:著(2013)『嫌われる勇気』ダイヤモンド社)

親プレとの向き合い方

「課題の分離」のを実践します。

私は私で頑張るから、親は親の人生を楽しんでほしいと告げることです。

それでも、プレッシャーを感じて辛くなった時は、物理的に離れてしまうのがいいと思います。親と同居しているのであれば、1人暮らしを始めましょう。

1人暮らしは婚活において好条件です。自立している人、家事がきちんとできる人、金銭感覚がしっかりしている人という印象をもってもらえるからです。

チャンスと捉え、実家を出てみましょう。

また、様々な要因から、実家を出ることができないという方もいらっしゃるかと思います。そういった場合は、家の中で接触する時間を最低限に減らしましょう。

親不幸なことではありません。

私が幸せになることが、親の願いです。だとしたら親プレによって傷つけられることを、親が望むはずはありません。

これは、親子関係が決定的に悪化しないための策です。

帰省がツライ場合も同様です。

「それ以上言うなら、ツラくなるから帰省しない」ときっぱり意思表示してみましょう。

 

また、親があれこれ言ってくるのは「何もしていない」ことにやきもきしている場合が多いです。

婚活にきちんと取り組んでいることを伝えてみてください。

自分がどういった方法で婚活をしているのか、どんな頻度でどんな方と会って、今どんな状況なのか。

具体的に説明して「私は頑張っているから、見守ってほしい」と伝えてください。

きっと理解して、応援してもらえると思います。

まとめ

今回は「親からのプレッシャーとの向き合い方」というテーマでお話ししました。

お年頃の女性は、親からのデリカシーのない言葉に傷つくことも多いと思います。

でも、親が子供の幸せを思い、本当に心配していることは確かです。

 

このページを見てくださった貴方は、きっととても真面目で繊細で優しい方です。だから板挟みになって苦しいんだと思います。

貴方の真面目さや優しさは、きっとご両親にも伝わっています。

 

貴方には、必ず素敵な未来が待っています。

いいお出会いがありますように。心からお祈りしています。

葉花

婚活歴10年の末、何とか結婚できた40代OL。
休みの日は全て婚活に捧げる「ガチ勢」だったにも関わらず、10年に渡る連敗続きの婚活を経験。
その後は、晩婚、不妊治療、高齢出産のフルコースを経て、現在は女子力高めな2歳児の育児と、2人目の不妊治療に奮闘中。
自身の婚活経験を元に、婚活に悩める人に向けた記事を執筆している。
結婚を希望する全ての人が、前向きに婚活できるようにお手伝いをすることが自身の使命と考えている。

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