こんにちは。
婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。
これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。
皆さんの人生を明るいものにするお手伝いができたら嬉しいです。
さて、今回は「朝活の始め方」についてお伝えします。
婚活は、お見合いや婚活パーティーに参加する、マッチングアプリで知り合った人とデートするなど、アフター5や週末にするイメージが強いと思います。
しかし、実際は、平日も案外忙しく過ごすことになります。
知り合った人たちとメッセージのやり取りや、アプローチしてくれた人のプロフィール確認や、新規の婚活パーティーやお見合いの申込みなど、婚活関連のタスクは多岐に渡ります。
夜にやろうと思っても、平日は仕事の疲れもあり、眠くなってしまってできなかったという経験がある人は多いのではないでしょうか。
人間の脳は、朝の方が効率的にこなせると言います。
ならば、いっそ朝から婚活をして、1日を充実させてみてはどうでしょうか。
朝活のメリットと、朝活を続ける時のコツをお伝えします。
朝活とは
「朝活」とは、バタバタしがちな朝の時間を見直し、少し早起きすることで、朝の時間を有効に活用しようというものです。
調べてみると、2010年頃からブームになり、今では、出勤前に勉強したり、ジョギングなどで身体を動かしたり、趣味に使ったりしている人が増えてきました。
忙しく働く社会人は日々時間に追われ、 1日の中で仕事以外の時間を持つことが難しいのが現状です。
1日の終わりに「今日も仕事をしただけで1日が終わってしまった」と感じることも多いのではないでしょうか。
起きる時間を少し早めに設定し、朝活を通して自分がやりたいことや、将来の目標につながることをすれば、1日の充実度が格段に上がります。
気持ちが満たされた分、その後の仕事へも良い影響が期待できます。
朝活のメリット
1.自分時間が持てる
多くの人がまだ寝ていて、友人や会社の関係者から連絡が来ない朝は、自分だけの完全な自由時間です。
宅配便も来ないし、1日の予定にせかされることもありません。
窓の外から聞こえてくるのは鳥の声くらいで、騒音もなく、とても静かです。
朝は、外部からの影響を受けず、集中して自分がやりたいことに取り組める貴重な時間帯です。
日中、私たちは知らず知らずのうちに、マルチタスクに追われています。
マルチタスクは、シングルタスクに比べて約40%も生産性を低下させていると言われています。
仕事中「集中して資料を作りたいのに、Eメールや電話によって気を散らされた」という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。
ある研究によると、この時の頭の働きは、徹夜明けの数値とほぼ同等まで低下してしまうことが明らかになっているそうです。
1日が終わる頃にグッタリしてしまうのは、マルチタスクをこなしていたからとも言われています。
脳疲労を防ぐためには、できる限りシングルタスクで作業を行うように努めるのが良いとされています。
誰にも邪魔されずに活動できる朝は、無駄に脳を消耗させずに、やりたい作業を進められる絶好の時間と言えます。
2.作業がはかどる
イギリスの科学雑誌 「ネイチャー」に掲載された論文によると、「人は朝15分でできる仕事が、昼になると30分、夜には2時間かかる」と記されています。
そこまで違うかどうかはともかく、これまでのご自身の経験から、「起きてから時間がたつほど集中力が低下することは間違いない」と感じる人は多いのではないでしょうか。
夜にダラダラやるより、夜はさっさと寝て、朝に片づけるほうが作業効率はずっとよくなります。
特に、朝目覚めてからの3時間は、脳が最も効率よく働く「ゴールデンタイム」で、運動能力や記憶力が上がりやすいと言われています。
そのため、自分のために時間を使うには、朝活は最適です。
早く起きたことで作れた時間を、自分が本当にやりたいことや将来の目標のために存分に使いましょう。
3.余裕ができて自分が好きになる
出勤時間に迫られて仕方なく起き、慌ただしく身支度を整えて出かける朝に比べると、朝活をすると、生活にメリハリがつき、時間に余裕が生まれます。
これまでは、時間に追い立てられるように過ごしていても、朝活をすることで時間に余裕ができ、「1日のスケジュールをコントロールするのは自分だ」という自信を持つことができます。
また、これまで時間に忙殺されて手が付けられなかった、自分が本当にやりたいことや、将来の目標に関わることにも着手できるので、自分を大切に思う気持ちが湧いてきます。
さらに、朝日を浴びることで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が体内で分泌されるようになります。
「セロトニン」が分泌されると、心と体のバランスが安定するため、幸せを感じやすくなります、そのため、ますまず自分のことが好きになるのです。
朝活を始める前に注意したいこと
朝活を始める時、注意したいのは、睡眠時間を削らないことです。
朝活している人のブログを見ていると、早朝3時、4時起きという人は案外沢山存在します。
また、朝活関連本や雑誌の特集には、「朝3時、4時起きで成功した」「あなたもできる」といった、著者の成功体験に基づいたものが多く見受けられます。
そういったものを目にすると、自分もやれるような気になってしまいますが、それを真似るのは危険です。
私自身、他人の成功体験を真似て、早起きしようと挑戦したことはありますが、1週間たたないうちに体調を崩してしまい、続けることはできませんでした(^^;)
朝活は、「必要な睡眠時間を確保して健康的な生活を送ること」がポイントです。
もし、健康的な生活を送りながら3時、4時起きを継続して実践するのであれば、夜の8時頃には就寝する計算になります。
日中仕事をしていることを考えると、私にはこのような生活を続けることは不可能で、体調を崩してしまったのも無理はありませんでした。
体質的に5時間以下の睡眠でも満足する人の場合は、それでも大丈夫なのかもしれませんが、5時間以下の睡眠で正常な生活を長く健康に送ることのできるショートスリーパーは、人口の1%未満と言われており、かなりの少数派です。
※休日に「寝だめ」と称してお昼近くまで寝ているような場合はショートスリーパーには当てはまりません。
それ以外の人が、極端な早起きで短眠を続けていると、私のように、健康に何らかの影響が出てしまう可能性があります。
これは、2020年にNHKが調査した「国民生活時間調査」による睡眠時間のグラフです。国民全体の平均睡眠時間は7~8時間少しというところです。
また、「ショートスリーパーになりたい」という場合には、「無理なく短縮できる限界は6時間」という結果が国内外の研究結果からも出ているようです。
これらのことを考慮に入れて、朝活の時間を考えてみましょう。
私は独身時代、毎朝2.5時間~3時間の朝活をしていましたが、自分にはこれぐらいの時間が最適でした。
睡眠時間を削って、無理して活動することはやめ、自分にあったペースで続けるのが、結果的には成果に結びつきやすいのではないかと思います。
朝活を続けるコツ
目的を明確にする
早起きは、なんとなくで続けられるほど 簡単なものではありません。
二度寝の誘惑に負けてしまうからです。
「朝活の目的」がしっかりしていないと、 三日坊主で終わってしまいます。
例えば私の場合、「朝活でやることおすすめ」のようなサイトによく出てくる、
- ゆっくりスキンケアをする
- ゆったりコーヒーを飲む
- バランスのいい朝食を食べる
- 丁寧な暮らしをする(自家製みそを作ったり、手作りパンを焼いたりする)
みたいなものを一通りやってみたものの、続きませんでした。
とても素晴らしいことの数々ですが、布団の中にいる私にとって、二度寝より魅力的なものではなかったからです。
体を動かすのがあまり得意ではないので、ジョギングやジムに行くなどは、全く無理な話でした。
朝活の目的を、ストレートに「婚活のため」と設定してからは、早起きもできるようになったように思います。
何のために早起きするのか、目的を明確にしましょう。
これらをベッドの外に用意するのがお勧めです。
それさえきちんと考えていれば 、早起きは自然と続きます。
このブログを読んでいる人の目標は「幸せな結婚をすること」ではないでしょうか。
幸せな結婚をするために必要な行動を、朝の貴重な時間に入れてみてください。充実した朝活時間を過ごせると思います。
関連記事:私が朝活でやっていることはこちらです
悩み事を解消する方法はこちら:
やめることを決める
朝活を始めるなら、今までやっていたことを、何か1つやめてください。
「1つ始めて、1つやめる」というのは、プラスマイナスゼロになるので、精神的に楽にスタートできると思います。
参考までに、私の場合やめたものは以下の通りです。1つ以上やめています(^^;)
特に、テレビやネットやSNSの閲覧は、時間泥棒です。
気付いたら1時間経っていた!という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
特に必要でもないのにだらだら続けてしまうのは、脳に慣性の法則があることが原因だそうです。やめるには、自分に打ち勝つ気合がいります。
夜、どうしてもスマホを見たい時は、「ちょっと」が、「ダラダラ」にならないよう、見始めるときにアラームをかけておくことをお勧めします。
私は、アラームを10分や15分に設定したことがあったのですが、体感30秒ぐらいに感じ、これまで一体自分はどれだけスマホに時間を奪われていたのかと愕然としたことがあります。
それから、夜のオンラインショッピングは、無駄な買い物をしやすくなります。
ついつい衝動買いをしてしまって、翌朝になると「なんで買ったんだろう?」と後悔してしまう経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
買い物をするとドーパミンが出てストレスが発散されることと、夜は疲れから、正常な判断ができなくなっていることとの合わせ業から、このような事態が生まれてしまいます。
時間もお金も無駄使いするので、どうしても買う必要がある場合を除いて、夜は通販サイトを覗くことはやめました。
それから、スマホのブルーライトが入眠に悪影響を及ぼすのは、誰もが知っていることかと思います。
夜は極力スマホを遠ざけ、翌日の朝活に備えてはいかがでしょうか。
また、食生活の面では、15時を過ぎてからカフェインを摂取するのはやめ、眠りの質を高めるようにしました。
それから、夕飯の量を減らしました。
夜は早く寝るため、夕飯をお腹いっぱい食べる必要がなくなったからです。
もともと、お腹いっぱいで寝てしまうと、翌朝胃もたれする体質なこともあり、夕飯は消化によさそうなものを少しだけ食べるようにしました。
食後~寝るまでの時間が短いので、その間にある程度消化していないと、翌朝胃もたれで苦しむことになるからです。
減らした分を翌朝の朝食に回し、朝からしっかり食べる習慣をつけられたのも、朝活を始めてよかったところの1つです。
生活を見直してみると、実は無駄なことがたくさんあります。やめることを決めることで、時間を削減でき、朝活の時間を確保することができます。
ぜひご自身に合ったやめることを考えてみてください。
寝る時間を決める
起きる時間を決めたら、寝る時間を決めてしまいましょう。
睡眠時間は絶対に削らず、起きる時間から逆算して寝る時間を決めてしまいます。
寝る時間を決めたら、就寝時間の30分前からアラームを入れ、確実にその時間にベッドに入るようにします。
あとは、翌朝の自分を信じて眠りにつきましょう。
なお、起床時間は、朝日浴が可能な時間帯にすると無理なく始められると思います。
朝日浴をすることで、スッキリ目覚めやすくなるからです。
ご参考までに、独身時代の私の睡眠時間と朝活時間は以下の通りです。
朝活ブログなどを書いている人には到底及ばない朝活時間ですが、一般人にはこれぐらいで十分ではないかと思っています。
私の場合、寒いのが苦手なのと、体調管理のために、冬は気持ち長めに睡眠時間を確保して、免疫力向上に努めていました。
ご自分の体質に合わせて、最適な朝活時間を見つけてください。
朝活の格言
私が朝活をするときにモチベーション維持のため、参考にしていた格言を3つご紹介します。
朝なかなか起きられなかった時に、これらの言葉を思い出し、自分を奮い立たせていました。
朝活のモチベーション維持のため、お役立ていただけると幸いです。
格言①:朝活は、夜から始まる
格言②:早起きしなかった後悔はあるが、早起きした後悔はない。
格言③:起きるとは目を覚ますことではない。両足で立ち上がることだ。
それでも起きられなかったときは…
人間ですので、起きられない日もあります。
大切なのは「起きられなかった…」と自分にダメ出ししたり、罪悪感を持ったりしないことです。
罪悪感や自己嫌悪感を持つのが嫌で、朝活自体をやめることにつながってしまうからです。
起きられなかったのは、いつもより体が疲れていたからかもしれません。
それであれば、体からのメッセージに従って、休養をとったことは立派な朝活です。
また、その日ゆっくり休んだことで、体力を温存でき、翌日の朝活がより活動的にできるようになると思います。そう考えると、その日ゆっくり休んだことは、やはり朝活の一環だったと言えると思います。
そのほかにも、部屋の空気を入れ替えたり、カーテンを開けて朝日を浴びたりしていれば、これらも立派な朝活です。
ハードルを上げて、自分を責めず、ゆるく長く続けてください。
習慣化するためのコツについては、こちらにまとめています。
朝活を習慣化したい人は、よければご覧ください。
関連記事はこちら:習慣化のコツ
まとめ
今回は、「朝活の始め方」について、私が実践していた具体的な方法をお伝えしました。
朝活には、
など、メリットがたくさんあります。
しかし、忙しい日常を送っていると、早起きするのは想像以上に難しいものです。
そんな時には、
このように対応することで、早起きしやすくなります。
朝に、自分が本当にやりたいことや、将来の夢に向かって進んで行けることをやると、1日がとても充実して幸せに過ごすことができます。
婚活したいけど時間が取れないという人は、ぜひ朝の時間を有効に使ってみてください。
素敵なお出会いがありますように。
心からお祈りしています。







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