~記事内に広告が含まれています~

ヤリモク男性に落ち込む理由と対処法

お悩み相談

こんにちは。

婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。

これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。

さて、このブログでは、これまで過去3回にわたり、「ヤリモク」男性の見分け方と回避方法を紹介してきました。

「ヤリモク」男性に出会ってしまった時、

・最低!
・あんな人本当にいるのね!
・時間を返して!
・今度の女子会で話さなくちゃ!

そう思ってバッサリと切り捨てられている人は素敵です。怒りをエネルギーに変えて、新しい出会いに健全に進んでいけるからです。

私も、「ヤリモク」男性に出会ったのが初めてだった時や、まだ婚活を始めて間もない時期には、こんなふうに切り捨てて、意にも介していませんでした。

しかし、次第に婚活が長くなってくると、酷く心が傷つけられ、モヤモヤと思い悩むことが増えてしまいました。

「ヤリモク」男性に出会ってしまうとなぜ落ち込んでしまうのか、今回はその理由と対処法についてお伝えします。

「ヤリモク」男性の見分け方に関する記事はこちらです(ヤリモク男性の見分け方(その1)ヤリモク男性の見分け方(その2)ヤリモク回避方法と出会ってしまった時の対処法)。まだご覧になっていない人は、どうぞご覧ください。

「ヤリモク」男性にモヤモヤする理由

「ヤリモク」男性に出会った後、必要以上に傷ついていませんか。

石ころにつまずくのと同じで、婚活をしていれば、避けようもなく「ヤリモク」男性に出会ってしまいます。調査によれば、婚活をしている女性の約9割が何らかの形で「ヤリモク」男性に出会った経験があると回答しているようです。女性としては、たまったものではありません。

「ヤリモク」男性について語られるとき、女性側にも責任があるという意見が、何故だか当たり前のように繰り広げられることが多くあります。

私は、被害を受けた女性側が責められて、「ヤリモク」男性が擁護されるのはどうも納得がいきません。「ヤリモク」男性は、男女が真面目にパートナーを探す場に、違う目的を持って、相手を傷つけることを承知の上で参加しています。悪いのは女性側ではなく、完全に「ヤリモク」男性の方だと思います。

それにも関わらず、なぜ「ヤリモク」男性に出会った後、女性側が思い悩んでしまうのか、その理由を挙げました。

「今度こそいい出会いをする!」という気持ちを裏切られたから

婚活で、お相手とデートすることになれば、お休みの日に、髪を巻いて、お化粧をして、よそゆきのワンピースに着替えてわざわざ出かける。

けっこう大変ですよね。

「でも、これは未来のパートナーに出会うためだから」と自分に言い聞かせて、疲れた体に鞭打って、せっせと準備して出かけている人も多いと思います。

また、婚活が上手くいかず長期化している場合には、1回1回の出会いが本当に大切で、「次こそいい出会いがあるはず!」と自分を鼓舞してデートに出かけている人も多いと思います。

なのに出会ったのは「ヤリモク」男性だった…。本当にショックですよね。

今度こそいい出会いがあると思っていたのに、裏切られたような気持ちになり、落ち込んでしまいます。

また次も「ヤリモク」男性に出会ってしまうのではないかという不安から、婚活すること自体にしんどさやつらさを感じてしまっています。

自分の見る目のなさが情けないから

「ヤリモク」男性には気を付けようと思っているのに、また「ヤリモク」男性に出会ってしまった。

そんな時、こんな思いを感じていませんか。

他に「ヤリモク」男性ではない人もいるはずなのに、自分の見る目のなさが情けなく感じる。
自分が次に会う人も「ヤリモク」男性に違いない。
人が信じられない。怖い。

このように、過去にひどい目にあったことが原因で、自分の判断に自信が持てなくなってしまっています。

これからいい関係が作れると思っていた期待感が砕かれたから

メッセージのやり取りもいい感じで進んで、当日のデートもお話ししていてとても楽しい。

この人といいお付き合いができるんじゃないか、そんな淡い期待を持っている場合に、本当に自分のことを大切に思ってくれているとはとても考えられないタイミングで体の関係を安易に要求されたら、ガッカリしてしまいます。

このタイプの男性は、社交性が高く、会話も上手で、見た目もほどよくイケメンであり、選ぶお店もセンスが良く、女性の扱いにも手馴れていることが多いです。

こんな男性であれば、女性には困らないので、本来婚活に参加する必要はないはずです。

私自身、体の関係に誘われて初めて、「そういえば、『ヤリモク』男性のフラグが立っていたな」と合点がいき、

「ブルータス、お前もか…」と心でつぶやいた経験が何度もあります。

その男性にとって、その女性が本当に大切だと思える存在であれば、嫌がられることが怖くてそんなお誘いはできないはずです。

反対に、それが言えてしまうということは、その女性に嫌われても痛くもかゆくもないということです。それが、彼からの評価です。

受け入れるのがつらい
まだ夢を見ていたい

現実とのはざまで悩み苦しんでしまっています。

自分を選ぶ男性はこんな男ばかりと思うから

こんなことが続くと、「どうせ自分は男性からそんな評価しか受けられない人間だ」と間違った思い込みを持つことになってしまいます。

そのうち、せっかく好意をもってくれた男性が現れても「この人もいかがわしい目的で私に近づいているのではないか」と思い始め、せっかくの機会を台無しにしてしまうこともあります。

「どうせ結婚なんてできない」と思うから

一生懸命婚活に励んでいるのに成果がでず、うまく進まないと、絶望的な気分になります。そんな時に限って「ヤリモク」男性は現れます。

そうすると、

幸せな結婚なんて私には贅沢すぎる夢だった
どこで自分は人生を間違えたのだろう
自分は選ばれなかった女性だ
どうせ私は結婚できない
婚活なんてやるだけ無駄だ
こんな言葉が呪いのように次から次へとやってきて、落ち込んでしまうことになります。
自分のことを「結婚できない人」という前提で扱ってしまっているため、「幸せな結婚をしたい」という夢を砕かれたと感じ、辛くて悲しい気持ちになってしまっています。
さらには、これまでの自分の人生が無意味なものに思え、自分の人生を呪い、自分を卑下し、ますます悲しくてみじめな気持ちに苛まれてしまいます。

対処法1:現実と妄想を切り離す

嫌なことがあった時、また同じことが起こるのではないかと、誰しも不安や心配になるものです。

しかし、その不安や心配は妄想にすぎません。現実は、『ただ「ヤリモク」男性に出会ってしまったこと』だけです。

なぜ「ヤリモク」男性に引っかかってしまったのか、その原因と対処法を考えることで次回は同じ手口に引っかからないようになるので、この件は解決するはずです。

にもかかわらず苦しんでいるということは、その苦しみは、現実に起こったことに対してではではなく、妄想によって自分自身が生み出しているものです。

現実と妄想を切り離し、現実に意識を集中しましょう。

妄想の世界では、私たちはなぜだか「悪いことが起こる」と予想し、その事態を避けたり被害を軽減したりする方法を一生懸命考えこみます。しかし、「悪いことが起こる」と決まったわけではないので、対処法を考えても全く意味がありません。

妄想は、何の役にも立たないばかりか、不要な心配から心身の不調を引き起こしたり、自分を悪い暗示にかけたりすることにつながります。

現実に集中しましょう。

同様に、嫌な記憶を何度も思い出すこともやめましょう。

嫌なことがあった時、何度も思い返すことによって、その記憶は心の中で鮮度を保ってしまいます。嫌な記憶を再生し続けるかぎり、その痛みを繰り返し経験してつらい思いをし続けることになります。

逆に、その記憶を再生しなければ、心の痛みは弱くなっていきます。その記憶を繰り返し再生するのをやめれば、記憶に伴うネガティブな感情は弱まっていくのです。

嫌な記憶を何度も再生することは、自分に何度も痛みを負わせることです。

そして、反復することで痛みは繰り返され、記憶も消えません。

なぜ嫌な出来事が起こってしまったのか、その原因と対処法を学ぶことができれば、思い返す必要はありません。

記憶の再生はもうやめましょう。

対処法2:ネガティブな思い込みを手離す

・どうせ幸せな結婚なんてできない
・自分に結婚は難しい
・自分は選ばれない人間

こんな考えを持っている人は、すぐに手離してください。これは不幸な思い込みに過ぎません。

ネガティブな思い込みは、心の中の「批判者」によってもたらされていると言われています。

人の心の中には、「批判者」が住んでいます。「批判者」は、厳格な父親、教師、チャッターなど、人によっていろいろな言い方をされています。

「批判者」は、私たちに対して「ダメな人間だ」「周囲の人々より劣っている」「何をしてもうまくいかない」「やってもムダ」と心の中で常にささやいてきます。

彼らの声は、物心ついて以来、周囲の人から投げかけられた言葉の数々だと言われています。 その言葉の一つひとつによって、私たちは自分がダメな人間だと思い込まされてきました。

その言葉は、いじわるな人だけでなく、親や友人、兄弟、学校の先生など、自分のことを大切に思っている人たちから発された言葉であることがほとんどです。彼らは、悪意はなかったとしても、容姿や行動、成績、その他何か劣っていることを指摘してきました。親身になって、あえてきつい口調で忠告してくれた人もいたでしょう。

それらのネガティブな言葉が、ずっと頭の片隅にあって、それがことあるごとによみがえっては、自分を追いかけてきます。

これが、ネガティブな思い込みの正体です。

しかし、彼らの声は、過去のものです。今の自分には当てはまりません。

自分が「幸せな結婚がしたい」と思い努力を続けるなら、必ずその目標は叶います。その力が貴方にはあります。

ネガティブな思い込みは手離しましょう。

対処法3:自分の価値を信じる

このページを読んでいる人は、もしかしたら「ヤリモク」男性からひどい言葉をかけられたり、ひどい扱いを受けたりした人かもしれません。

もしそんな目に遭ったからといって、貴方がそうされてもいい、その程度の価値しかない人間だという理由にはなりません。

・自分がバカだから
・自分はその程度の価値しかない人間だから

このようなひどい言葉を自分にかけるのはやめましょう。不誠実な目的で近づいてくる男性側に問題があるのであって、貴方に問題があるわけではありません。

貴方は、世界にたった1人の素晴らしい女性です。

どうしても、自分の価値が信じられなくなった時は、周囲の人に言われたポジティブな言葉を思い出してください。

これまで貴方は、さまざまなほめ言葉をかけられてきたはずです。

小さなものから大きなものまで、書き出してみましょう。自分がこれまで、どれほど多くのほめ言葉をかけられてきたか驚くにちがいありません。

自分で下した、自分に対する評価が間違っていたことに気付けると思います。

そして、せっかく作ったほめ言葉のリストは、新しく言われたことも書き留めてアップデートしていきましょう。今後も自分を支え、励まし、勇気づけてくれる存在になってくれます。

まとめ

今回は、「ヤリモク」男性に落ち込む理由と対処法について説明しました。

婚活がうまく進んでいない時に「ヤリモク」男性に出会ってしまうと、惨めな気持ちになってしまいますね。

けれどそこで、「結婚できるはずがない」と自分で自分の未来をどうかネガティブに決めてしまわないでください。

「結婚したい」と思う気持ちはとても素敵です。自分の気持ちに素直に、前を向いてみてください。

素敵なお出会いがありますように。

心からお祈りしています。

葉花

婚活歴10年の末、何とか結婚できた40代OL。
休みの日は全て婚活に捧げる「ガチ勢」だったにも関わらず、10年に渡る連敗続きの婚活を経験。
その後は、晩婚、不妊治療、高齢出産のフルコースを経て、現在は女子力高めな2歳児の育児と、2人目の不妊治療に奮闘中。
自身の婚活経験を元に、婚活に悩める人に向けた記事を執筆している。
結婚を希望する全ての人が、前向きに婚活できるようにお手伝いをすることが自身の使命と考えている。

葉花をフォローする
お悩み相談婚活疲れ
葉花をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました