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一歩が踏み出せない場合の対処法

お悩み相談

こんにちは。

婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。

これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。

さて今回は、「一歩が踏み出せない」というお悩みにアドバイスをします。

婚活に限らず、転職や引っ越し、新しい趣味など、新しいことを始めたいのになかなか勇気が出ないということはありませんか。

新しい世界に行ってみたいと思うものの、結局現状どおりの日々を送っているという人へ、どうすれば自分らしく生きられるのか、一歩を踏み出すための考え方をご紹介します。

一歩が踏み出せない原因

・毎日目の前のことをこなすことで忙しい
・生活が安定してきて、将来が見通せるようになった
・今いる場所の居心地は悪くない
・新しいことを始めて生活が変わることが不安

このような状況の時、新しいことを始めるのに「一歩が踏み出せない」となってしまうことはよくあることではないでしょうか。

「新しいことを始めたいのに、もやもやして一歩が踏み出せない」というのは、 今の居場所で安住している自分と、このままでいいのだろうかと不安を持つ自分との間に、ジレンマがあるからです

これはぬるま湯に浸かっている時と似ています。

ぬるま湯に浸かっている時、少し物足りなさも感じつつも、そう悪くない状態です。

しかし、頭の中ではぬるま湯に浸かっている危うさを認識していて、

  • そのまま入っていると確実に風邪をひいてしまう
  • でも外に出るのも面倒くさい
  • 今はまだ入っていられるから何も考えずに入っておこう

と、自分に無理やり言い聞かせている状況です。

もやもやは心の奥底からの声です。

無視しても、消えることはなく、時間とともにもっと大きい声となって現れ続けます。

行動しないと起こること

「新しいことを始めたいのに、もやもやして一歩が踏み出せない」という時、もやもやを解消するためには、行動するしか方法はありません。

しかし、どうして私たちはすぐに行動に移せないのでしょうか。

原因はこんなことではないでしょうか。

  • 今すぐやる必要がないことだから
  • 先延ばししても問題ないから
  • しないならしないでもいいことだから
  • しなくても困らないから
  • しなくても誰にも文句は言われないことだから

つまり、重要度は高いけれど緊急度が低いと判断しているからです。

さらには、新しいことを始める時には

  • 面倒
  • 大変そう
  • 時間がかかりそう
  • 楽しくないかもしれない

など、マイナス方向へのたくましい想像力を発揮しがちです。

これは人間の脳の仕組みと関係があると言われています。

人間の脳はとても怠惰な性質で、有事の際に備えて、余計なことをしないように、

新しく何かに挑戦する時には、阻止させるためにマイナス感情を生み出すのだそうです。

その結果、私たちは、

  • 寝る
  • スマホを見る
  • ネットショッピングをする
  • SNSをチェックする

など、人生におけるやりたいことよりも、今やりたいことを安易に選んでしまうことになるのです。

そうして、今やらないことの言い訳をあれこれ考えて、目を背けるようになります。

しかし、逃れられるのは一瞬だけです。

いくら目を背けても、やっていないとずっと気がかりになります。

そして後から、

・今日もできなかった
・やっぱり自分はダメ

といった、罪悪感や自己嫌悪の気持ちがふつふつ湧いてきます。

そして、自分のやりたいことを実行できないという、自分に対するマイナス感情を毎日積み重ねることになります。

その結果、自分への自信が奪われていくことになるのです。

やるべきことを前にしながら、「やれない理由」をひねくり回すのは、とても苦しい生き方です。

自分自身が人生を複雑にし、幸福に生きることを困難にしてしまっています。

自分だけはごまかすことはできません。

このような悲しい連鎖から逃れるためには、行動するしかありません。

一歩を踏み出すための考え方をまとめました。

対処法1:自分の価値を信じる

新しいことを始めたいと考えるのは、恐らく、自分の生活、仕事、人間関係などについて、改善の余地があると考えているからではないでしょうか。

では、自分の人生は改善の余地があると思っているのに、なぜ改善しようとしないのでしょうか。

私自身、自分のことを振り返ってみた時、また、今お悩みの相談を受ける時に感じるのは、「自分にはそれだけの価値がない」と思い込んでしまっているからではないか、ということです。

幸せになる価値のない人間なんているはずがありません。

まずは、この思い込みを手放しましょう。

私たちは、「自分はこんな人間だ」と考えている自己イメージがあり、それに基づいて行動しています。

例えば、

  • 「自分は時間を守る人間だ」と思っている人は遅刻をしないように行動する
  • 「自分はきっちり仕事をこなす人間だ」と思っている人は、そうあろうと努力する
  • 「自分はどこに行っても愛される人間だ」と思っている人は、どこでも明るく社交的に振る舞うので、やはり人から愛される

反対に、

  • 自分のことを「そこそこの人間だ」と思っていると、そこそこの成果しか上がらず、そこそこの生活しか送れない

このように、私たちは自己イメージを元にして行動を決めています。

自己イメージにふさわしい人間関係や状況に、自分を引き込んでいるのです。

今、自分の生活を変えたいと思っているのなら、自己イメージを変えることを始めてみましょう。

「自分はこんな人間だ」という自己イメージは、思い込みに過ぎません。

それであれば、プラスの自己イメージを持つ方が、素敵な未来に近づけることになります。

自分には、夢を実現して、幸せな人生を送る価値がある

自分の価値を信じて、自分に正直に、なりたい自分を選択しましょう。

対処法2:自分の望む人生をイメージする

私たちの毎日はあまりに忙しく、自分のことさえ考える余裕もなく、日常に流されがちになってしまいます。

仕事に追われたり、家族や友人の要求に無理に応えたりしているうちに、知らず知らずのうちに自分の人生を犠牲にしてしまいがちです。

しかし、これでは地図も持たずに航海を続けていくようなものです。

自分が、どんな人生を望んでいるのか、落ち着いて考える時間を持ちましょう。

私はこの時間を「おひとりさま会議」と呼んでいます。

自分の大切な人生のために、自分の考えを整理するための時間を持ってみましょう。

自分が本当にやりたいことを考えたり、自分の今の気持ちを客観的に眺めたりする時間を持つことを習慣にしましょう。

やり方は簡単で、紙とペンを用意して、頭に浮かんできたことを否定せず、そのまま紙に書き連ねていくだけです。

初めは、何も思い浮かばないかもしれません。それは、脳内にびっちりと思考のゴミが張り付いている状態です。書き出して、それらを剝がしていくことで、自分が本当に考えていたことが段々と見えてきます。

おひとりさま会議の手法として、モーニングページブレインダンプもおすすめです。

おひとりさま会議をすると、自分が本当にやるべきことがわかって、頭の中がクリアになります。

どれだけ毎日が忙しくても、自分の考えを整理する時間は、人生にとって大切です。

自分は、その価値がある人間です。

自分の心と向き合ってみましょう。

関連記事はこちら:

対処法3:行動するための計画を立てる

自分の望む人生をイメージできたら、大人の自分に登場してもらいましょう。

望む人生を歩むためには何が必要なのか、必要な行動をリストアップして、やる期限をきめてしまいましょう。

Googleカレンダーに入れてしまってもいいですね。

コツは、「いつか」ではなく「すぐに」動き出せるようにプランニングすることです。

先ほども説明したとおり、行動しないままでいると、「今日もできなかった」「やっぱり自分ってダメ」というマイナス感情にまみれることになります。

やらなかったことへの罪悪感や自己嫌悪といったネガティブな感情を積み重ねることで、「どうせ自分には無理」と自分への自信をなくしてしまう悪循環に陥ります。

やらないことへの自分への言い訳をいくら考えても、自分だけはごまかすことはできません。

やりたいことをやれば、いい気分になります。

いい気分で過ごすと、毎日が楽しくて、幸せを感じられるようになります。

自分を幸せにできる自分のことを、もっと好きになれます。

自分の本当の気持ちを受け入れ、行動することは、自分を愛することです。

自分を大切にするために、今すぐ動きましょう。

まとめ

今回は、一歩を踏み出せない場合の対処法についてご説明しました。

新しいことに挑戦しようと思うのに、なかなか一歩が踏み出せないということは誰しも経験することなのではないでしょうか。

しかし、行動しないままでいると、罪悪感や自己嫌悪を強く感じるようになり、やがて自分への自信まで失うことになってしまいます。

どうしても、一歩を踏み出せない時は、

これらの方法を試してみてください。

現状にとどまらず、高い目標を持って生きようとする貴方はとても立派です。

貴方は、幸せな人生を送る価値がある素晴らしい人です。

素敵なお出会いがありますように。

心からお祈りしています。

葉花

婚活歴10年の末、何とか結婚できた40代OL。
休みの日は全て婚活に捧げる「ガチ勢」だったにも関わらず、10年に渡る連敗続きの婚活を経験。
その後は、晩婚、不妊治療、高齢出産のフルコースを経て、現在は女子力高めな2歳児の育児と、2人目の不妊治療に奮闘中。
自身の婚活経験を元に、婚活に悩める人に向けた記事を執筆している。
結婚を希望する全ての人が、前向きに婚活できるようにお手伝いをすることが自身の使命と考えている。

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