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自分を出せない場合の対処法

チーズケーキ お悩み相談

こんにちは。

婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。

これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。

皆さんの人生を明るいものにするお手伝いができたら嬉しいです。

今回は「自分を出せない場合の対処法」についてご説明します。

婚活は「私はこういう人間です」をお互いに伝える場です。

しかし、

  • お相手にいい印象をもってもらいたい
  • そのままの自分を出すと嫌われるのではないか

という気持ちが邪魔をして、素の自分を出せないことはありませんか。

婚活は、これからの長い人生を共に過ごすパートナーを見つける場です。

本当の自分を隠して婚活をしても、何の意味もありません。

それに、そんな状態で人と会っていても息が詰まってしまい、出会いを楽しむこともできません。

では、どうすれば自分を出すことができるようになるのか、対処法をまとめました。

自分を出していますか

チーズケーキ

こんなことはありませんか。

・相手に必要以上に気を遣ってしまう
・自分の意見が言えない
・素の自分を出すと嫌われるのではないか不安になる

これは、婚活中の私です。

例えば、デートの時に、

  • どこに行きたい?
  • 何を食べたい?
  • 映画は何が見たい?

など意見を求められても、自分の意見を言うことができず、

・どこでもいいです
・何でも好きです
・合わせます

といった回答を繰り返していました。

当時は、「お相手が好きなところに行ったり好きなものを食べたりして、デートを楽しんでもらえるように」と、一生懸命お相手のことを考えて言っていたつもりだったのですが、これでは婚活がうまくいくはずありません。

自分の意見を言わず、一体何を考えているのかわからない人とデートをしても、楽しくないし、関係が進展することはありません。

お相手を気疲れさせてしまうだけです。

私は的外れな気遣いを繰り返していたと言えましょう。

その結果、婚活は迷走を続け、結婚するまでに10年もの歳月を要することになってしまいました。

私ほどこじらせていないにしても、婚活中に、

・意見を言うと、嫌がられるのではないかと心配になる
・相手に合わせて自分を繕うので、よい人間関係を作れない

といった思いをしたことがある人は多いのではないかと思います。

しかし、そもそも婚活とは、「私はこういう人間です」をさらけ出し合う場です。

自分が出せないと、婚活を上手く進めることはできません。

さらに、自分を抑え込む癖がついてしまうと、人付き合いに疲れやすくなり、新しい出会いが億劫になるなど、さらなる悪影響を及ぼします。

それなのに、私たちはどうして自分が出せなくなってしまうのか、原因を見ていきたいと思います。

関連記事はこちら:デートで頑張ったのに続かない理由

自分が出せない理由

理由1:過去の経験がトラウマになっている

過去に、自分の意見を言ったことで、恋人との関係が悪くなったり、「恋人になれるかもしれない」と思っていた人から距離を置かれたりした経験がある人は、婚活でも自分が出せなくなることがあります。

過去のつらい経験がなかなか忘れられず、「また同じことになるのではないか」と不安を感じ、相手から嫌われないように、自分の意見を言うことを控えて、素の自分を隠します。

過去の経験から「自分の意見は人を不快にさせる」と考えるようになっているので、自分の意見を言ったり、素の自分を見せたりすることを恐怖と感じています。

自分の意見を言うことができないので、人付き合いをしんどいと感じやすくなります。

深い人間関係を築くことができず、悩むことが多くなります。

関連記事はこちら:

理由2:自分に自信がない

自分に自信がないので、自分を出すことができません。

「どうせ自分なんて」と、自分の意見や気持ちを過小評価し、相手に伝えるようなものではないと思い込んでしまっています。

・きっと受け入れられない
・相手にされないにちがいない
・どうせ否定される

という考えが頭から離れず、常に不安を感じています。

また、セルフイメージが低く、「そのままの自分を出すと人に不快感を与えてしまう」という先入観をもっていることも特徴の1つです。

自分をさらけ出すことに、強い抵抗を感じ、素の自分を隠してしまいます。

自分の考えを言わないため、他人と人間関係を上手く築くことができず、悩みやすくなります。

関連記事はこちら:自分に自信がなくなった時の対処法

理由3:出会う人数が少ない

出会う人数が少ないと、自分が出せないという状態に陥りやすくなります。

・この人しかいない
・絶対に嫌われてはならない

という気持ちが大きくなるからです。

こうした気持ちは、緊張や委縮に繫がりやすくなり、自分を出しにくくさせてしまいます。

そうすると、自分も疲れてしまいますし、残念ながらお相手からも「何を考えているのか分からない人」と思われるので、婚活が上手く進むことはありません。

このように、「この人しかいない」と思うと、「嫌われないようにしなくては」という思いが強くなり、自分らしく振る舞うことができなくなります。

ハードルを下げるため、出会いの機会をできるだけ多く持って、友達を作るような気持ちでたくさんの異性に出会いましょう。

出会いの機会を増やすことで、「この人だけ」という1点主義から解放されるので、過度な緊張を和らげることができます。

そうすることで、少しずつ自分が出せるようになっていけるようになります。

自分を出せない場合の対処法

自分を出すことができないと、よい人間関係を作ることができなくなったり、「人付き合いがしんどい」という思いから、出会いの場に行くのをためらうようになってしまったりと、婚活にとっても様々な悪影響がでてきます。

自分を出せなくてつらくなった時、どのように対処すればいいのか、方法をまとめてみました。

対処法1:誰からも好かれることは不可能だと知る

「2:7:1の法則」を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

人間が10人いれば、そのうち2人は自分を好いて親友になってくれ、7人は自分のことをどうでもいいと考え、1人はどんなことがあっても自分を嫌って批判してくる、というものです。

心理学やビジネスの分野で有名なこの法則によると、人間が集まると自然とこの割合になるのだと言います。

過去に、自分の意見を素直に言った時、一部の人が離れていったことがあったかもしれません。

しかし、それは「2:7:1の法則」の通り、1割の人が離れていっただけに過ぎません。

一部の人が離れてしまったのは、自分が人に不快感を与えたことが原因なのではなく、単なる自然現象だったのかもしれません。

単に相性が合わなかっただけであり、そのままの自分が人に不快感を与えたわけではありません。

自分が「この人は苦手」と感じる人がいるように、反対に「自分のことを苦手」と思う人がいるのは当然のことです。

人を好きになる、嫌いになるのは多様性の問題なので、その人の好みや価値観によって、人それぞれ異なっています。

だから、もし一部の人に受け入れられなかったとしても、自分に問題があるわけではありません。

全ての人から高い評価を得ることは不可能だし、そのために努力する必要もありません。

誰からも好かれることは不可能だし、その必要がないことを理解しましょう。

対処法2:自分を好いてくれる人を大切にする

「2:7:1の法則」に則って、自分を好いてくれている2割の人のために時間を使いましょう。

そのままの自分が受け入れられなかった時、私たちは自分に落ち度があると思い、「自分はダメだ」と落ち込みやすくなります。

私たちは、他人に受け入れられないことがあると、自分に問題があると思いがちです。

自分に長所があることは理解していても、それ以上に短所があることを痛感しているからです。

だから私たちは、人に受け入れられなかった時、相手の感情に正当性があると考えて、自分を責めやすくなります。

もちろん、これまで周りの人から「良くない」と指摘され続けていたことであれば、改善する必要があります。

しかし、ほとんどの場合、他人が自分を受け入れてくれるかどうかは、その人の問題であることが多いです。

だから、自分を隠して無理に好かれようとすることは意味がありません。

「2:7:1の法則」によると、そのままの自分を好いてくれる人は、2割もいます。

反対に、自分を取り繕ったとしても、その取り繕った自分を嫌う人も一定数います。

それであれば、そのままの自分でい続けて、そのままの自分を好いてくれる人を大切にする方が、よほど建設的です。

対処法3:自分にも相手にも正直になる

婚活では、他人に好印象を与えたいという思いがどうしても強くなります。

そのため、私たちは自分を覆い隠そうとしがちになります。

あるがままの自分では、相手が好いてくれないと信じているからです。

しかし、いくら本当の自分ではない人間を装ったとしても、別の自分になれるわけではありません。

うわべを繕うために 時間と労力を費やすよりも、そのままの自分を受け入れ、自分にも相手にも正直に生きたほうが人間関係は長続きします。

私の場合、これから何を食べたいかと聞かれた時に

・何でもいいです。
・あなたと同じ意見です。

を乱発するような婚活をしていましたが、婚活10年目にして

・美味しいなめろうが食べたいです。
・日本酒の種類が多い店がいいです。
・何ならこの先に行きつけの店があります。

と言えるようになってからの方が、婚活はテンポよく進むようになった気がしています。

うわべを取り繕って、誰か分からない人を演じ、そのままの自分を出さないように窮屈なところに押し込めていた婚活を一新し、

「どう思われようと自分はこうだ」

と腹を据えて、心を開け広げるようになってから、自分にとって心地よい人たちと出会えるようになったように思います。

対処法4:相手に集中する

デートやお見合いの時、こんな気持ちになっていませんか。

・自分が相手からどう思われているか気になる
・話をすると、自分の欠点が露呈するのではないか不安になる
・恥をかくことが心配なので、自分の話題は減らしたい

これらは、無意識に自分のことばかり考えている状態を示しています。

この感情に気付いたら、自分のことばかり考えるのはやめ、お相手の話を聞くことに集中しましょう。

趣味の話や、仕事や働き方のこと、投資や料理、学生時代に打ち込んだことや子供の頃の習い事など、お相手のお話を聞くことに集中しましょう。

そうすれば、お相手のいろいろな面をよりリアルに感じることができるようになります。

・尊敬できるな
・こんな時に頼りになりそうだな
・たくさん勉強して努力してきた人なんだな

こんな気持ちが湧いてきたら、自分にもお相手にも正直になって、素直な気持ちをお相手に伝えてみてください。

自分のことばかり気にするのをやめて、お相手の話に集中すれば、素敵な時間を過ごすことができるようになります。

まとめ

今回は「自分を出せない場合の対処法」というテーマでお伝えしました。

婚活中「自分を出せない」主な理由は次の3つです。

・過去の経験がトラウマになっている
・自分に自信がない
・出会っている人数が少ない

しかし、自分を隠して人と接することになると、息が詰まってしまいますし、せっかくの出会いを楽しむことはできません。

そのうえ、最大の魅力である「自分らしさ」を失うことになってしまいます。

だから、自分が出せないと感じた時には、こういった方法で対処してください。

・誰からも好かれることは不可能だと知る
・そのままの自分を好いてくれる人を大切にする
・自分にも相手にも正直になる
・自分のことばかり考えず、相手に集中する

自分を出せないと思い悩んでしまうのは、相手に対して、誠実であろうと思っている証だと思います。

誰に対しても誠実でいたいと思う貴方は、とてもまっすぐで魅力的な人です。

そんな貴方には、必ず素敵な未来が待っています。

いいお出会いがありますように。心からお祈りしています。

葉花

婚活歴10年の末、何とか結婚できた40代OL。
休みの日は全て婚活に捧げる「ガチ勢」だったにも関わらず、10年に渡る連敗続きの婚活を経験。
その後は、晩婚、不妊治療、高齢出産のフルコースを経て、現在は女子力高めな2歳児の育児と、2人目の不妊治療に奮闘中。
自身の婚活経験を元に、婚活に悩める人に向けた記事を執筆している。
結婚を希望する全ての人が、前向きに婚活できるようにお手伝いをすることが自身の使命と考えている。

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コメント

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