こんにちは。
婚活歴10年の末、結婚に至ったアラフォーOL、葉花(ようか)です。
これから婚活を始める皆さん・婚活が思うように進まなくて悩む皆さんに、「結婚のためにやることは全部やった!」と胸を張る筆者が、自身の婚活の体験談からアドバイスしようというブログです。
さて今回は、「婚活中知り合いに会ってしまった」という場合の対処法をお伝えします。
婚活中、知り合いに会うのは嫌ですよね…。
私は婚活(それもガチ勢)を10年やってきましたので、幾度となく知人に会ってきました。
・知り合いに会うのが嫌で、婚活を始められない
・婚活を始めたけれど、知り合いに会うかもしれないと思うと不安
という方は、前もって知り合いに出会った時の対処法を知っておけば、安心感をもって婚活に臨めると思います。
知り合いに出会ってしまった時どう振る舞えばいいのか、これまでの経験をもとにお伝えします。
婚活すること自体に抵抗を感じる、戸惑いがある場合はこちらをご覧ください。
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マッチングアプリで知り合いを見つけた場合
マッチングアプリで知り合いを見つけてしまうと、何となく落ち着かない思いをすることになります。
しかし、今や、マッチングアプリを使った婚活は、主流になってきています。参考までに、消費者庁が公開している『マッチングアプリの動向整理(2021年)』を紹介します。
グラフからお分かりいただけるように、マッチングアプリの利用率は年々増加傾向にあります。
特に、「ペアーズ」や「with」など、健全性の高いアプリが登場してきた2013年以降からは、結婚相談所や婚活パーティーに大きく差をつけていることがわかります。
調査ではさらに、
・恋愛もしくは結婚意向がある恋人のいない独身者のネット系婚活サービスの利用は年々増加し、2021年の利用率は21.8%
・2020年婚姻者のうち、ネット系婚活サービスを通じて結婚した人は11.1%
と報告されています。
また、同『マッチングアプリの動向整理(2021年)』では、今後の市場規模予測も掲載されています。
これによると、オンライン恋活・婚活マッチングサービス市場は2021年に768億円、2026年には1,657億円になるとされており、この状況を受けて、大手の結婚相談所も 「オンラインのマッチング形式」を採用し始めています。
このように、今後ますますマッチングアプリは普及していくと考えられています。
つまり、マッチングアプリを利用しているということは、「いかがわしいことをやっている」というわけではなく、ただ一番メジャーな方法で、婚活をしているだけ、ということになります。
私と同じY世代の人には、「インターネットでの出会い=不健全な出会い」というイメージがある人が多く、何となく後ろめたい印象をもっている人もいるかもしれません。
しかし、昨今では、インターネットでの出会いは、2000年代に形成された不健全なイメージを払拭しつつある状況にあります。
若い人の間では、インターネットでの出会いに後ろめたい印象を持っている人は、もはや少数派かもしれません。
ですから、マッチングアプリで知り合いを見つけても慌てる必要は全くありません。
対処法1:婚活をオープンにして声をかけてみる
自分が見つけているということは、反対に、自分も知り合いから見つけられている可能性があります。
「それをご縁に連絡をとってみよう」というのも、もちろんアリです。
自身が婚活していることをオープンにしていて、お相手に興味があるならアピールしてみましょう。
「初恋の人」とか「憧れの先輩」とか「気になっていたクラスメイト」とか、何か素敵なことが起こるかもしれません。
実際、マッチングアプリの会社が出している、交際レポートを読んでみると、同級生と偶然マッチングアプリで再会して、それを機に交際スタート、結婚しているというケースが多数ありました。
とても素敵ですね。
ただし、相手もオープンに活動しているとは限らないので、その場合は、オファーしても拒否される可能性があります。
その時は、相手の考えを尊重して、相手の婚活にエールを送りつつ、自分の新しい出会いに意識を切り替えましょう。
対処法2:ブロックする
マッチングアプリには、「ブロック機能」があります。
- なるべく人に知られず婚活したい
- 何となく気まずい
- 知り合いだけど、恋愛対象ではない
といった場合には、何も考えずさっさとブロックしてしまいましょう。
ブロック機能を使うことで、お互い非表示の状態になります。
罪悪感をもつ必要はありません。
お互いの無駄な時間を省くため、速やかに行いましょう。
ブロック機能を使えば、自分の情報がお相手のおすすめ画面(ピックアップ)や、検索結果に表示されることもなくなります。
足跡機能があるマッチングアプリでは、相手のプロフィールを閲覧したために「自分の履歴が残るのではないか」と気になる人もいるかもしれません。
しかし、ブロック機能は優秀で、足跡は「消滅」もしくは「アクセス不可」になり、お相手から追跡されることはなくなります。
ですから、そのマッチングアプリをわざわざ退会して、別のアプリに引っ越しする必要はありません。
別のアプリに移っても、そこでも知り合いを見つけるということも十分あり得ます。
自分が気に入ったアプリで、存分に婚活を楽しんでください。
婚活イベントで知り合いに出会った場合
マッチングアプリと違って、知人に会うのを避けられないのは、婚活パーティーなどのイベントに参加した時です。
婚活パーティーは、当日その場に行かないと、誰が参加しているのかわからないため、バッタリ知り合いに出くわしてしまうことがあります。
私は、婚活パーティーに200回以上参加してきたので、知人にはいろいろ会ってきました。
知人のパターンは大きく3つです。
同級生に出会った場合
どんな形であれ、久しぶりの再会です。再会を喜んで昔話に花を咲かせ、それをきっかけにお付き合いが始まる…ということもあるかもしれません。
反対に「絶対知られたくない!」という人もいるかもしれません。
その場合は、女優になりきり、知らんふりを通しましょう。
経験上、案外最後まで気付かれないことが多いです。
というのは、婚活パーティーでは異性に本名を知らせることはありません。
本名の代わりに、ニックネームを知らせます。
そのため、よほど特徴的なニックネームを学生時代から現在まで続けて使っていない限りは、すぐにお相手に気付かれることはありません。
さらに、女性の場合は、化粧や髪型でずいぶん印象が変わります。
同窓会などで「私●●(自分の名前)だよ」と言うと、驚かれたという経験がある人も多いのではないでしょうか。
婚活イベントでも、自分から名乗らない限り気付かれないことが多いでようです。
私自身、婚活イベントで中学や高校の同級生に出会ったことがありますが、気付かれていませんでした。
(気付かないふりをしてくれた同級生たちの優しさかもしれませんが…)
婚活パーティーは次々にいろんな異性とお話しして、お相手を見つけるという、とても忙しいイベントです。
その中で、私の同級生も、数多くの参加者の中から自分のお相手を探すのに一生懸命だったと思います。
ドギマギ不審な動きをしている私を、「対象外」と見なして切り捨ててくれていたからかもしれません。
職場の同僚に出会った場合
同級生と違い、現在の自分のことを知っている人なので、シラを切りとおすことはできません。
あまり話したことがない人や、話しにくい関係性の人なら、何もなかったようにスルーしましょう。
気が合いそうな同僚なら、潔く自分が婚活中であることを認め、「婚活同志」として、後日職場で2人になった時などに進捗情報など情報交換をしてみるのもお勧めです。
もちろん、「●●さん、婚活してたよ」などと同僚が婚活イベントに参加していたことを職場の人に言い振らすようなことは、マナー違反なのでやめましょう。
私の場合、これまであまり話したことがない同僚と鉢合わせてしまい、とても焦った経験があります。
しかし、それをきっかけにその同僚とお話しするようになり、婚活同志としての新しい関係を作ることができました。
「秘密の戦友」を持つことで、自分の婚活へのモチベーションを維持できたり、お互いを応援し合えるようになったり、婚活を楽しく過ごせるようになりました。
別の婚活イベントで知り合った人に出会った場合
会った回数が1~2回程度
「徹底的に知らんふりをする」がお互いにとっていいように思います。
話している内容は、他の参加者の耳にも入ることがあります。
何度も婚活イベントに参加しているということは、
- 婚活失敗している人
- 結婚を焦っている人
- 異性と交際が続かない問題のある人
というマイナスの印象に結び付きがちです。
別の婚活イベントで出会った人に再会してしまったら、トークタイム中は「初めまして」とは言わないまでも「こんにちは」から初めて、知らんふりをして時間をやり過ごしましょう。
何度もお会いするなんて、きっとお互い活動が上手くいっていないからに他なりません。
お互いの婚活がうまくいくように祈りつつ、大人のマナーとして、サラリとスルーしましょう。
私自身、お相手の態度で「私のことを覚えているな」「また会ったと思っているな」と感じることが度々ありました。
それでも知らないふりを通してくれる相手の大人な配慮に、敬意を抱いた覚えがあります。
「気付いていても気付いていないふりをしてやり過ごす」のがお互いにとってベストだと思います。
中には「前に●●のイベントで会ったよね!?」と率直に聞いてくる人もいます。
この場合は「はいそうです!またお会いしましたね。婚活頑張りましょうね!」と爽やかに認めて、他のお相手に気持ちを切り替えましょう。
会った回数が3回以上
3回を超えてくると、シラを切りとおすのも無理があります。
かなり気まずいですが、割り切って時間をやり過ごすしかありません。
ただし、その人が「パートナーとしてはちょっと違うな」と思っても、人としてもう少しお話ししたいなと思うのであれば、心を開いて話しかけてみるのもおすすめです。
気が合えば「婚活同志」として、交友を広げられるかもしれません。
私は婚活時代には、同性・異性とも婚活同志が何人かいました。
先日、その1人から結婚報告の連絡をもらってとても嬉しく思っていたところです。
婚活同志の中には、
- 貴方がマッチングした人が、次週もイベントに来ていたよ。
- 貴方がマッチングした人は、かなりの常連だよ。毎回職業が変わっていて怪しいから気をつけて。
- ●●社の婚活イベントに行ってみたけど、よかったよ。
など、情報を提供してくれる人が多くいました。
また、長い婚活時代の中で、同じく結婚という目標に向かっている彼ら・彼女らの存在は、私の中で大きな支えになっていました。
同性の婚活同志とは、うまくいかない婚活のストレス発散や情報交換のために、一緒に食事に行ったり温泉に行ったりと楽しく過ごした思い出があります。
今や、みんな素敵なママになっています。
婚活には、思いも寄らない出会いがあります。
こんな出会いもぜひ楽しんでみてください。
結婚相談所の場合
結婚相談所では、入会登録の時点で、同級生・職場の人などをお互い表示できないよう、事前に設定してもらえます。キメの細やかさは、さすがですね。
もちろん、「紹介いただいたのをご縁に会ってみよう」、というのももちろんアリですが、「知り合いに会うのはイヤ」と思っているのなら、遠慮なく事前に拒否設定してもらいましょう。
まとめ
今回は、「婚活中知り合いに会ってしまった」という時の対処法について、お伝えしました。
誰しも、婚活中知り合いに会うと、多少なりとも気まずさを感じてしまうものです。
しかしこれは、婚活中に起こり得ることなので、大きくとらえ過ぎず、サラリと受け流してしまうのがベストな対応だと思います。
それを期に、仲良くなるのも手ですが、どうしてもイヤなら、
- ブロックする
- 知らんぷりをする、スルーする
- 男女の枠を超えた婚活同志になる
という方法で、気まずさを回避してみてください。
少しでも、不安なく婚活に臨んでいただけると幸いです。
素敵なお出会いがありますように。
心からお祈りしています。






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